★7月16日(日)の続き
オリーブヤングで下調べを終え、続いて向かうは現代シティアウトレット。
ミリオレ前は明るさや人通りが復活しています。
コロナ前と比べるとまだ少し賑わいが足りていませんが、1月のほぼ廃墟な様子と比べるとだいぶ復活しました。
東大門の目的地のひとつ、現代シティアウトレットに到着です。
外の掘り出し物テントの取り扱いは、NEPAなどトレッキングウェアが主でした。
興味がないのでパス。
まず向かうはノースフェイスのアウトレット。
昼間に行った広蔵市場のアウトレットと比べると明るさとディスプレイのきれいさ、傷物などの投げ売りのあるなしが大きな違いかなと思います。
★東大門もソウル駅のアウトレットも傷物の投げ売りは見たことありません。
シンプルなTシャツは目立ったアウトレット価格ではない感じでした。
今回、気になったのはのパーカ―。
たしか44000ウォンでお買い得な感じはしました。
ただ「服の在庫を増やしてはいけない」令と、この生地が何かに引っ掛かかりやすい感じがしてかなり迷いました。
今思えば、スカートに合わせてもかわいいデザインだったので買えばよかったと後悔
続いてコンバース。
在庫のあるサイズは靴の裏側にシールが貼っていたので、気になったもソールの裏側を見てチェックしました。
厚底など今はやりのものもいくつかありましたが、今回は店頭に「写真を撮るときは店員の許可を取るように」と張り紙があったのでこの1枚のみです。
確か、リーの付録でついていたレスポのポーチがかわいいので予約をしようとするも在庫なしで予約できなかったのを思い出し、買おうかなぁ、とこちらも頭によぎりました。
でも、薄型ポーチは少し前にレスポのアウトレットで1500円くらいで購入したし、雑誌と通常商品のクオリティはかなり違います。
(値段を考えると至極当たり前ですが)
「値段を理由にして買い物をしない」基準に当てはめると、こちらも必要性を感じなくなったので結局買いませんでした。
日本でほしいと思っても買えなかった付録付き雑誌も、タイミングが合えば巡り合えるかもしれないので、興味のある方は一度チェックししてみてくださいませ。