滞在中にもＵＰしましたが、靴擦れのため、靴を買いました。
買ったのはコンバースのジャックパーセルのレザータイプ、お値段８５０００ウォン。
コンバースの靴を買ったのはなんと２０年以上ぶりで、サイズ感も全くわからないまま買うことにしました。
私が買ったのは、明洞のコンバースストア。
おひとり、日本語が少しわかる店員さんがいらっしゃったので、２５センチを出してくださいと頼みました。
（私の足は大きく、スニーカーでユニセックスのものなら２４．５か２５がジャストサイズ）
出してもらった２５が大きく、小さいものをお願いすると２４を出してくださいました。
ここで少々悩みます。
普段の足のサイズから考えると、２５だけど、はいた感じは２４だしなぁ・・・
そこで、日本のコンバースのネットショッピングのサイトを見て、サイズ表をチェック。
そして、２４の箱を見てみると
韓国のサイズは240だけど、アメリカサイズ表記だと、メンズで６、ウィメンズで７．５と書いています。
ということは、韓国表記の２４０サイズでも、日本のサイズに置き換えると、男性の２４．５と同じようなサイズ感かな、と判断し、韓国サイズの２４０を買うことにしました。
コンバースの靴を買うときは、韓国サイズだけでなく、アメリカサイズのおおよその目安と、それと自分がはいた感じを合わせたうえでの判断が必要なようです。
買ってすぐに履きましたが、靴が合わなくてしんどかった足が、見事よみがえりました。
やっぱり靴の力は偉大。
ちなみに、タックスリファウンドの対象となり、空港で５０００ウォン帰ってきました。
結果的には８００００ウォンで購入。
日本では税込み１０４５０円の靴なので、日本より２５％くらい安く購入できました。
韓国でのコンバース購入、なかなかお勧めです。
※追記（2/17）
後ろのデザインが日本で売られているものと、韓国で売られているものが少し異なることに今日気づきました
（写真は韓国版コンバースのネットショッピングよりお借りしました）
韓国版チャックテイラーと同じような感じで、韓国のコンバースはアメリカのコンバースと同じものが売られているようです。
こちらがアメリカ版ジャックバーセルです。
人と違うものを身に着けたいと思う方にもピッタリだと思います。