渡航前から天気が悪いと言い続けられ、どのサイトで予報を見ても希望の持てなかった今回の天気。
実際に、かなりの災害に見舞われていましたか、ソウルの私が訪ねたところは幸いにも何事もなかったです。
実際の天気を振り返ってみます。
★7月16日(日)
朝のホテルの外です。

天気予報では雨でしたが、午前中は雨に当たらずに済みました。
11時頃の韓国銀行前。
出かける前にホテルの窓からのぞいても、傘を差している様子しか見えず、実際に外に出たら、傘を差さないわけにはいけないくらいの雨量でした。。
今回の旅で私が取った対策ですが





でしたが、結果的にスニーカーの中が濡れずに済みました!
よって、タオルも使わずに済みました。
これは予想以上に雨が少なかったからだと思います。
天気が良くなることを希望して、晴雨兼用ではなく、雨晴兼用の傘を持っていきました。
これから梅雨が明けたら日傘のほうがいいでしょうが、それまでは雨主体の傘の方がいいでしょう。
後は、湿気がすごくて蒸し暑いけど、デパートなどの中は例外なく冷房が効いていてとても寒かったので、建物内で買い物するときはカーディガンをは必須でした。
しかし、一昔前と比べると冷房の効きは落ち着いていますので(昔は本当に凍えるほど寒かった)、暑がりの方はカーディガンなしで、半袖一枚でも大丈夫かと思います。
一番身体に堪えたのは、関空のターミナルを出た後の湿気の凄さと気温の高さで、翌日から体調不良気味

ある意味、ソウルのほうが大阪よりも過ごしやすい気温だったと思います。
★まだ、5月の旅行記が残ってるので、終わってから7月の記録をupしていきます。
もうしばらく5月分にお付き合いくださいませ。