★3月4日(土)の続き
 
ロッテマートで、食品包装用のラップを買いました。
 
 
ラップを買ったのは、京東市場で買ったキムチを持ち帰るためです。
 
ちなみに、黒い入れ物の下に写っているのはロッテマートの試食エリアで
アジュンマの圧に負けて買わざるを得なかったするめのキムチです。
 
 
このキムチ、アジュンマには100gでいいと言ったのに
勢いで袋に詰められました。
100g6500ウォンだった気がします。
 
おまけして12000ウォンでいいよと言われましたが
 
 
帰ってから測ると196g。
 
ロッテマートの量り売りキムチは高いと聞いていましたが
確かに広蔵市場や京東市場で買うことを思うと、高級キムチでした。
(空港免税店のことを思ったら安いけど)
 
たぶん、ロッテマートではキムチを買わないと思うネガティブ
 
 
ゴチャゴチャ書きましたが、↑のキムチを持ち帰るために買ったのがラップ。
 
持ち帰り用に日本からジップロックのLサイズとアイラップ(耐熱性のポリ袋)は
持参していましたが、ラップは幅を取るので現地調達することに。
 
 
いくつか種類がありましたが、購入したのはダイソーの
ゾーンに置いていたもので2000ウォンです。
 
使い方を書いていますが、ハングルが読めないのでわからないあせる
 
 
実際にキムチを巻くためにラップを引っ張り出します。
 
この時点で、日本製のラップの質感と違うことに気づきます。
(普段はサランラップかクレラップのどちらを購入します)
 

 
いつものようにラップを左手に持ち、手首を利かして切ろうとするも切れないびっくり
 
ラップが切れないと容器を巻けません滝汗
 
 
うまくラップを切れないところでだんだんイライラしてきましたむかっ
 
また、なかなか引っ付きにくいのも扱いにくさに拍車をかけます。
 
韓国に駐在の方のブログで「ラップは絶対に日本製」
と書いていたのをその時に思い出しました。
 
おっしゃっていた意味がよーくわかりましたガーン
 
食品をラップで巻いてもらえない店で購入するときは
日本からラップを持っていくことをオススメしますにっこり