なう投稿でも天候をお知らせしていましたが、実際にどんな服装だったのかも併せてお伝えします。
★1月6日(金)
到着時(19時頃)の仁川空港は雨、21時30分頃の東大門は雪でした。
時折強く降り、車や人が通るところは溶けてべちゃべちゃ、それ以外の場所はうっすら積もっていました。
服装は、ダウンのコート、通常のヒートネックUネック8分袖にアンゴラのボートネックニット、パンツです。
夜間は手袋があったほうがいいですが、若干首が開いているニットでもマフラーは必要ありませんでした。
★1月7日(土)
全体的に曇っていて、朝は日の当たらないところは溶けた雪が凍っていました。
ゆっくり歩かないと滑りそうな感じでした。
昼頃は日の当たらないところは雪がうっすら積もっているところもありましたが、日が当たるところはおおむね雪も解けていて、水っぽかったです。
この日の服装は、ダウンのコートにヒートテック極暖ハイネック長袖にミドルゲージのニット、パンツです。
極暖ヒートネックのハイネックを着ていたせいもあり、かえって暑かったです。
マフラーは必要なし。
★1月8日(日)
この日が一番寒かったです。お天気は晴れていましたが、薄くもやがかかった感じがあります。
雪は日の当たらないところは若干残っていましたが、街中では積もっている感じがありません。
この日の服装は極暖ヒートネックのUネック八分袖1日目と同じアンゴラのボートネックのニット、薄手のポリエステルの裏地付きスカートに110デニールのタイツです。
マフラーを巻きませんでしたが、首元が冷えたので巻いたほうが良かったかな?
★1月9日(月)
この日が一番暖かく、そしてすっきりとした晴れ。一番過ごしやすかったです。
服装は通常のヒートネックUネック8分袖、ハイゲージのニットにパンツです。
★大体の服装の目安 (リンクを貼っていますが、あくまでイメージです)
ダウンは数年前に購入した23区のものですが、毎年同じような形で作られている定番のものです。
膝上丈で長いので暖かいです。
パンツはプラステのウォームリザーブのワイドパンツ。
暖かいのかはよくわかりませんが、ストレッチが効いていてしわにならないので、ソウルに行くときの必須商品です。
パンツの下にタイツを履くとモコモコするので、ハイソックスを履いていました。
ニットはこんな感じのものをチョイス。かさばるのであまり厚手のものは持っていきません。
スカートはオールシーズン履けるタイプのしわの寄りにくいもの。オールシーズン=割と薄手です。
足元は、アディダスのスタンスミスで通しました。
寒いかもしれないとuggのクラシックウルトラミニを持参しましたが、結局履かず。
履かなかった理由は足元が悪く、濡れそうだったためです。
荷物になっただけで、持って行かなかったらよかった(後悔)
気温は過ごしやすかったのですが、PM2.5がとりあえず酷い!!
乾燥もひどいので目がしばしばしてとても見えづらかったです。