通常勤務の2日目です。
今日はここ最近の中で一番相談に来られる方が少なく、コロナ禍始まって以来、自分の本業だけをすることができました。
支援を必要とする人が少なくなったのであればいいですが、支援が行き届いていないのであれば・・・と考えると、一段落着いたのがいいのか悪いのかよくわかりません。
通常勤務に戻ってから、隔日勤務で増えていた体重が一瞬で元に戻りました。
仕事の力って大きいですね。
2019年7月 釜山一人旅 その6
7/28(日)の続き
しつこいですが、ヒンヨウル文化村(흰여울문화마을)にもう少しお付き合いください。
海岸沿いを歩いていると、続々と写真映えする景色が見えてきます。
アートの礎を築き、それを維持することが難しいことは、この後に訪れた弘済洞のケミマウルを見ているとよくわかります。
そう考えると、ここは非常にアートを大切にしていることが分かりました。
色とりどりですが、けばけばしくなく、街並みに溶け込んでいます。
この階段もかわいらしいです。
天候のせいもあり、人はほとんどいません。
この先も道が続いていますが、段々道幅が狭くなってきていて、終わりの雰囲気が漂っていたので、ここからは車通りの道に戻ります。
今回、ブログをUPするためにコネストやKAKAOMAPで復習をしましたが、この先にヒンヨウル海岸トンネル(흰여울 해안터널)
があったようです。
知っていたら、もう少し歩みを進めていたのですが。
次回の宿題にします。
この階段を上がっていきます。
階段を上がると、バス停前の東屋(?)には朝焼けか夕焼けの街並みが描かれていました。
ベンチもおしゃれです。
バス停から見ると、またおしゃれな感じでした。
約1時間の散策を終えて、バスで次の目的地へ向かいます。