昨日で隔日出勤が終了しました。
 
土曜日は電話対応を休止し、普段の事務作業を片付けることに集中できました。
 
明日からはいつも通りの週休2日制に戻りますが、臨時の仕事がどの程度になるのか全くめどがつきません。
ちなみに私の出勤した木曜日は結構窓口・電話ともに忙殺されていた印象がありましたが、金曜日は相談の電話・来客も少なかったようで、ほぼアルバイトさんだけで回せたそうです。
 
何が起きるかわからないため、今日も夕食後に明日の夕食の準備はしておきました。
 
仕事が暇=平和、というのが私の職場のセオリーなので、平和が少しでも続いてくれたら、そして様々な意味でのコロナ禍が収束してくれたら本当にうれしいです。
 
2019年7月 釜山一人旅 その4
7/28(日)の続き
 

案内板を見かけると、写真に撮る習慣があります。

 

私は韓国語が分からないので、この地図は近辺の地図なのか、それとも、この辺一帯の地図なのかはわかりません。

 
右側にはこの地図があったので、おそらくウォーキングマップかと思います。
 
 
曇天で、海も全く映えません。
沖には大きな船がいくつも見え、釜山は海の街だと感じました。
 
 
天候が悪いので、こんなに映えそうな場所でも人はほとんどいません。
やっぱり青い空と青い海の組み合わせは、最強だとつくづく思います。
 
 
ずんずん進んでいると、人の住んでいる気配が見えてきました。
ここはカフェのような感じでした。
 
 
甘川文化村のように派手さはありませんが、住民の生活とアートが融合している感じがします.
 
写真はもう少し続きます。