ラビットホラー3D
こんばんわ
今日は三連休の初日ってことで、9月17日から公開されている『ラビットホラー3D』を観てきました。
この映画を観る切欠自体は、『SCANDAL』のアルバム曲、『BURN』がエンディングに使われてた事と、監督が自分の中で最強に怖いホラー映画『呪怨』(もちろんオリジナルの日本版)の『清水崇』であった事。
ストーリー的には・・・・うーん、相当難解です^^;
キャッチコピー?の『恐怖の国のアリス』なストーリーで有る事には間違いないんやけど・・・
ちょっと解りずらい映画でしたね^^;
でも、怖さの見せ方としては流石に『清水崇』って感じ。
個人的には怖さレベルは10段階評価で5か6って所
前の席に座ってたJC?のグループの人たちは超怖がってたけどさ^^;
『呪怨』レベルの怖さは今の時代は仕込めないのかな・・心臓弱い人にはリアルにヤバイしあれ
ちょっとだけネタバレ的な事を書くと、どこまでが現実(もちろん映画の中の)で、どこまでが幻覚だったのか?、父ちゃん、娘、それとも息子、だれのストーリーだたのか?
見終わった今でもはっきりしないけど・・娘だとすると悲惨、父ちゃんだと先が怖い、息子だと謎。
エンディングは冒頭でも書いた、『SCANDAL』の『BURN』だったけど口ずさみながらも消化しきれなかった謎を自問自答しておりました^^;
最終的にオススメ度は・・やっぱ5か6ですね。でも10台、20台の方なら十分怖がれるかも^^
心臓が痛くなるような怖さもっとコォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!って感じでした。
次はアンフェアを遅い静かな時間帯に見てみたいと思います。(ちょっとTVから時間経過しすぎて見たい度数が下がってるけどね^^;)
PS.もしかしたらこの秋に一番オススメなのはまだ見てないけど、「一命」かもしれない。