タイトル：マラヴィータ（2013年 アメリカ/フランス 111分 ）
内容/ストーリー：
フレッド・ブレイクは泣く子も黙る元マフィアで、家族ともどもFBIの証人保護プログラムを適用され、偽名を名乗って世界各地の隠れ家を転々としてきた。そんなワケあり一家はノルマンディーのコミュニティーに溶け込もうとするが、かんしゃく持ちのフレッドは事あるごとに昔の血が騒ぎ、妻マギーとふたりの子供も行く先々でトラブルを起こしてしまう。やがてフレッドに積年の恨みを抱くマフィアのドンが、彼の居場所を突き止めて恐怖の殺し屋軍団を現地に派遣。かくして“ファミリー"VS.“ファミリー"の仁義なき壮絶バトルの火蓋が切られるのだった・・・!（amazonより引用）
個人的評価：★★★★☆
コメント：リュック・ベッソン監督、そして、ロバート・デ・ニーロ、ミッシェル・ファイファー、トミー・リー・ジョーンズとゆー豪華キャストにつられ、借りてきました。物足りない、不完全燃焼って感じのレビューを見かけますが、私、こんな切れてる家族、好きですなぁ。フランスから見たアメリカというポイント、それと「グッドフェローズ」をおさらいしてから観賞すればさらにヨカッタかも。
公式ページがまだありました。→ http://www.malavita.jp/
予告編貼っておきます。