タイトル:パンズ・ラビリンス(2006年 スペイン/メキシコ 119分 )
内容/ストーリー:
アカデミー賞3部門受賞!鬼才ギレルモ・デル・トロによるダークファンタジーの傑作!1944年のスペイン内戦で父を亡くしたオフェリア。ある日屋敷の近くのうす暗い森の中に秘密の入り口を見つけた彼女は、妖精の化身である虫たちに導かれ迷宮の世界へと足を踏み入れる・・・。( amazon より引用)
個人的評価:★★★★☆
コメント:
以前、DVD鑑賞したとき [どうせなら映画館で観たかった ] と、大いに後悔したのを覚えています。イオンシネマの名画上映 “シネパス” で、改めてスクリーンでチェ~ック!やはり美しかった。でも☆一つ減じたのは、苦手なグロくて痛そうなシーンが辛かったからどす。ストーリーの最後のあたり、何に似てるんやろ?と考えてましたら、フランダースの犬やったんですな。ふむ。
予告編貼っておきます。