明日、公開
前日のブログにも書きましたが、いよいよ明日、不動産業界紙「住宅新報」に
我々が世に送る新しいサービスの記事が載ります。
業界紙なので、不動産関係者でない方はおそらくお目にかかることはないかも
しれませんが、不動産業界にいらっしゃる皆様、オーナー様、投資家の方々には是非、
不動産賃貸業界に対する我々の新たなアプローチを御覧頂きたく存じます。
来年以降も、第二弾、第三弾と続けて発表してゆく予定ですので、
どうか皆様、あたたかく見守ってください。
と…会社の宣伝はここまで。
さてさて本日は「アイデア」の話。
新しい企画のアイデアってどこから出てくるものなのか!?
人によって答えは色々と思います。僕の答えとしては、一応
全てのヒントはお客様の声の中
にあると思っています。し、今までの経験(少ないですが)から考えても、
やはりそうかなと思うところです。
お客様の声、日常の会話、全てにアンテナをはれるような状況を作り、
現場の、お客様の声に耳を傾けてみましょう。
次にドラえもんの歌を思い出してください。
「こんなこといいな、できたらいいな…」
お客様の「こんなこといいな」にどうしたら応えることが出来るか、
その相手とお客さまと、自分たちと…いわゆる三者の関係に「ビジネス」
が絡んだときにどうしたら三者が皆「ハッピー」になるのか。
そんなことを考えてみるところからが「スタート」です。
あとは常に「意識」をもつこと。
もっとこうだったらいいのに、自分だったらこうする。誰しもこうした方が
いいと思うはずなのに、どうしてそれをしていないのか、それが
出来ないのか。その理由は…などなど。
「関係ないや~」じゃなくて、自分で「意識」をもって物事を考えると、
そこからアイデアって結構出てきます。
とは言っても、自身が所属する組織の規模、若しくは企画に関わる人員
(規模)は必ず把握しておくべきですよね。
そうしないと折角のいいアイデアが、「絵に描いた餅」で終わってしまいます
から。
やはり人に始まり、最後は人に終わるもの…なのです。
と言う具合で、これらを踏まえて生まれたサービスが明日、記事になります。
どんなものかは見てのお楽しみにです。
反響がどれくらいあるか…楽しみです。(なかったらどうしよう~
)
というわけで本日はここまで(笑)