ただいるだけで…
仕事は年齢でするものではない。
IT業界では当然のごとく使われる(今やどこの会社でも…かな?)言葉。
年齢は別として、
じゃあ逆に、長く同じ会社に勤めることの意味って何かあるのか…?
そんなことを考えてみました。
自分の少ない経験と、周りの意見だから、全てに当てはまりはしないかもしれないけど、
一応到達した答えとしては、
「ペース配分ができるようになる」
ということ。
仕事のペース配分ができる=何をするべきか理解している=余裕がある(つくれる)
=人をかまう余裕があるといった感じ。
それに付随して「経験値」の多さによる「トラブル時の対応能力」の高さがあげられる。
仕事の内容による部分もあるが、たとえば今のうちの会社のように、
ポータルサイトのページを制作していて、それの「進行」の業務…ときたら、
今列挙した事柄がまるっと当てはまるのである。
自分が何をして食べてゆきたいか、どんなことをしたいか、にもよるが、
嫌いでないのなら、何かしらのメリットがあって今の仕事をしているのなら、
僕個人の意見としては、「石の上にも三年」はありかなぁ~という気がします。
先日再会した、僕にとってのゴッドも、
上司も会社も「2年」付き合って見極めろ
と言っていたし(笑)ちなみにゴッドは六本木ヒルズ立ち上げの年にも、
「まず2年…やってみないとわからない。ヒルズもまず2年見てみる必要がある」
って言ってたしなぁ~。
なるほどって感じです。
今はもっともっと経験を積んで、四年後(30歳)の自分に向かって、エネルギーを
ためるとき。
よぉ~し、がんばるぞ~☆
って…風邪が全く治りません(苦笑)
今週はずっと25時以降の帰宅が続いているからなぁ…そしてなんと会議が
ほぼ毎日(笑)
今日は三つありました…寝ちゃいます。うそうそ(;^_^A
ちゃーんと頑張って起きてますよ~。
そしてアタマも動かしてますよ~。
決して「やっつけ」で会議には出ない…一応そう決めています(笑)
さ~て、明日も会議が一つ!
がんばろ~っと