一言 | 港区白金一丁目

一言

仕事をしていると、職種問わず毎日いろいろな問題がおきるものですよね。




考えるべきことは尽きることなく、


問題は絶えず起き、


どこかで誰かが頭を抱え、


今日も夜な夜な飲み屋で愚痴る…(笑)とまではいかなくとも、




少なからず誰もが何かしら悶々としたものを抱えながら、

それでも一人一人が自身の何かのために、

誰かの何かのために働いているわけです。


僕も弱気になることもしばしば、

悶々とすることもしばしば、

立ち止まることもしばしば、

…まぁ、最低限のラインは守っていますが(;´▽`A``



そんな弱気なときに心を支えてくれる一言、

それはときには上司の叱咤激励であったり、

同僚や友人の励ましであったりするわけですが、

僕の今を支えている一言…






「君はもっと伸びる」






これが今の自分の支えです。

言ってくれたのは同じ職場の同僚。

いろいろと面倒をかけつつも、僕がガクーンとなっている時に、

こんな一言を言ってくれました。

嬉しいというか、ホント、励みになります。


こう言ってくれる人が、誰かが、同じ環境にいてくれるなら、

頑張れる。

考えとしては甘いかも知れないけど、僕は今まで「人」に支えられて

きたし、これからも「人」に支えられてゆくのだと思う。


僕はのびる。口で百回唱えるよりも、まず「できる」そして「わかる」

人間になりたい。

大きなことは言わず、でもするべきことはし、ポイントは逃さず、

仕事に対して、実直でありたい。



まずやってみよう。

ダメだったらまたやり直せばいい。

やり直せばいいんだ。



さぁ、また明日も頑張りましょう!