5日の「THE BLUE E.A.R.T.H Vol 0」のこと。
雨が降ったりと悪天候でしたが
イベントには沢山の方が参加しました。
恩納村へ移住してきた人たち、
地元の人たち、ウチナンチュと、、、
このイベントへの期待や、恩納村への愛情が
伝わってきました。
もちろんこれで終りではなく、始まり。
そのキッカケを、このイベントが教えてくれたわけです。
寝転んで遊べる地球であってほしいし。
裸足で歩ける地球にしてゆきたいな。
自分に出来ることは
・生活ゴミをなるべく増やさない
・出歩くとき気づいたゴミは拾う
・古着や古紙のリサイクル
・省エネ(生活ガス・電気の使い方)
・鉛筆よりもシャープペン?
………
あ、私に出来る肝心なことがある。
地球への想いを歌で伝えられたらな。
ほんとはもっと沢山あるはずだけど…
意識しながら少しづつでも
やっていけたらと思う。