6月25・26日に甲武信ヶ岳へ、1、2年生で行ってきました
沢のブログが三件ほど上がっていないため、日程が前後しているかもしれません
画像のサイズが大きすぎたため、画質が縮小により悪くなっています…また、使用できない写真がいくつかありました
甲武信ヶ岳なのか甲武信岳なのか結局よくわかりませんでしたが、この山は埼玉県が支配している(山頂の標識の一番中心)ということだけはわかりました。
当日発で電車でアプロ―チ。
色々と問題はありましたが、全員塩山からのバスに乗りました。バスに乗った人には沢に向かうパーティーなどもいるようでした。
準備をした後、林道を歩いていくと、なれいの滝などが見え、あっという間に登山口付近へ。
↑この地域は面白い名前の地名が多い気がします
にしざわけいこくはたのしいよ
といれがとってもきれいだよ
登山道は歩き始めて最初の5分でこけたりしました。結構暑かった記憶しかありません
木々はきれいでしたが
倒木などは結構ありました。
木賊山からの下りで一気に開け、風も強まりました(2時間吹くのが遅い)
一年生は初のテント生活。とてもいい小屋でした
夕飯はカレーライス。グーカラグーカラチョーカラ。水!
良い意味で「普通に」おいしかったです。
その後は、orangina(フランス)、ソーセージ(ドイツ?)、フルーツポンチ(スペインのフルーツ)、ところてん(日本)といった国際色豊かなOTANOSHIMIタイムとなりました。
2日目、朝にお汁粉を食べた後、甲武信ヶ岳へ。
山頂は風が非常に強かったです。
埼玉県最高峰三宝山。
グダグダと下っていき、笹平(名前まま)
その後は破風山という急坂を登らせるが、一切展望のない山などを含め、奥秩父の主脈縦走路を縦走。
峠はどのようにして、日本三大峠などを選んでいるのでしょうか?
下山は奥多摩の暗い感じがあまりなく、アルプスと奥多摩の下りを足して2で割ったような感じでした
沢沿いの道を下り、林道を早歩きで行き、無事にバス停に戻りました
意外と疲れましたが、新歓合宿を雲取から脱出できてよかったのではないでしょうか。天気にも恵まれたいい山行でした。
沢のブログが三件ほど上がっていないため、日程が前後しているかもしれません
画像のサイズが大きすぎたため、画質が縮小により悪くなっています…また、使用できない写真がいくつかありました
甲武信ヶ岳なのか甲武信岳なのか結局よくわかりませんでしたが、この山は埼玉県が支配している(山頂の標識の一番中心)ということだけはわかりました。
当日発で電車でアプロ―チ。
色々と問題はありましたが、全員塩山からのバスに乗りました。バスに乗った人には沢に向かうパーティーなどもいるようでした。
準備をした後、林道を歩いていくと、なれいの滝などが見え、あっという間に登山口付近へ。
↑この地域は面白い名前の地名が多い気がします
にしざわけいこくはたのしいよ
といれがとってもきれいだよ
登山道は歩き始めて最初の5分でこけたりしました。結構暑かった記憶しかありません
木々はきれいでしたが
倒木などは結構ありました。
木賊山からの下りで一気に開け、風も強まりました(2時間吹くのが遅い)
一年生は初のテント生活。とてもいい小屋でした
夕飯はカレーライス。
良い意味で「普通に」おいしかったです。
その後は、orangina(フランス)、ソーセージ(ドイツ?)、フルーツポンチ(スペインのフルーツ)、ところてん(日本)といった国際色豊かなOTANOSHIMIタイムとなりました。
2日目、朝にお汁粉を食べた後、甲武信ヶ岳へ。
山頂は風が非常に強かったです。
埼玉県最高峰三宝山。
グダグダと下っていき、笹平(名前まま)
その後は破風山という急坂を登らせるが、一切展望のない山などを含め、奥秩父の主脈縦走路を縦走。
峠はどのようにして、日本三大峠などを選んでいるのでしょうか?
下山は奥多摩の暗い感じがあまりなく、アルプスと奥多摩の下りを足して2で割ったような感じでした
沢沿いの道を下り、林道を早歩きで行き、無事にバス停に戻りました
意外と疲れましたが、新歓合宿を雲取から脱出できてよかったのではないでしょうか。天気にも恵まれたいい山行でした。