久しぶりの書き込みで申し訳ありません。
さて、今日は山に関する漫画に関して書いてみたいと思います。
今日本屋でモーニングを立ち読みしました。
お目当てはもちろん
「イカロスの山」
です。
これは簡単に言うと「15座目の8000m峰が見つかりそれに挑む」という話です。
※現在はエヴェレストを筆頭に8000m以上の山は14個ある。
割と期待して読んでいたのですが、例の如く(?)、別の話も絡み、山に登る前に恋愛の話が始まってしまいました。(実は、山に登ることと絡んでいますが)。
どうも、山系統の漫画は別の話題を織り交ぜる傾向があるように感じます。
でも、ま~そうしないと、一般の読者(山を詳しく知らない人)には面白くないでしょうけど…
いつの間にか見なくなっていた「オンサイト」も途中からクライミングがメインではなく、題材になっちゃて…
どうやら山に登る人はものを書くのも好きなようで、技術書のほかにフィクションも多いようです。ただし、漫画となると、ちょっと…となってしまうのは残念な限りですね。
さて、こんな感じで多少強引に「本」に話題をもって行ったので、次回は部室の蔵書を紹介したいと思います。
さて、今日は山に関する漫画に関して書いてみたいと思います。
今日本屋でモーニングを立ち読みしました。
お目当てはもちろん
「イカロスの山」
です。
これは簡単に言うと「15座目の8000m峰が見つかりそれに挑む」という話です。
※現在はエヴェレストを筆頭に8000m以上の山は14個ある。
割と期待して読んでいたのですが、例の如く(?)、別の話も絡み、山に登る前に恋愛の話が始まってしまいました。(実は、山に登ることと絡んでいますが)。
どうも、山系統の漫画は別の話題を織り交ぜる傾向があるように感じます。
でも、ま~そうしないと、一般の読者(山を詳しく知らない人)には面白くないでしょうけど…
いつの間にか見なくなっていた「オンサイト」も途中からクライミングがメインではなく、題材になっちゃて…
どうやら山に登る人はものを書くのも好きなようで、技術書のほかにフィクションも多いようです。ただし、漫画となると、ちょっと…となってしまうのは残念な限りですね。
さて、こんな感じで多少強引に「本」に話題をもって行ったので、次回は部室の蔵書を紹介したいと思います。