3月17日に霧島山にアタックしました。
幸運にも好天に恵まれ、素晴しい山でした。
ただし、朝は放射冷却のせいで、かなりの冷え込みとなり、メンバー全員ガクガクブルブルの状態で寝ていました。
出発して、車道を歩いて登山口に行きましたが、何と登山ポストがない…
しかたがないので、CLのみ大分戻り、駐在所(?)に強引に投函しました。
途中で会った大阪からいらしたというご夫婦も、計画書が出せず、諦めて未提出で入山されたとのことで、是非、登山口で届をだせるようにして欲しいと思います。
登山口から韓国岳(霧島山の第一峰)への登りは今行程の中で一番の登り。しかし、昨夜の天候で作られた霧氷を見つつ快適に登りました。
一番きつかったのが韓国岳からの下り。傾斜が、とういより、地面がぐちゃぐちゃで非常に歩きにくく、大分苦戦しました。
あとは高千穂峰を見つつ快適な縦走でした。
下山後は鹿児島中央で食料調達や情報収集をして、いざ開聞へ!
この続きの開聞の報告はまた後日…
幸運にも好天に恵まれ、素晴しい山でした。
ただし、朝は放射冷却のせいで、かなりの冷え込みとなり、メンバー全員ガクガクブルブルの状態で寝ていました。
出発して、車道を歩いて登山口に行きましたが、何と登山ポストがない…
しかたがないので、CLのみ大分戻り、駐在所(?)に強引に投函しました。
途中で会った大阪からいらしたというご夫婦も、計画書が出せず、諦めて未提出で入山されたとのことで、是非、登山口で届をだせるようにして欲しいと思います。
登山口から韓国岳(霧島山の第一峰)への登りは今行程の中で一番の登り。しかし、昨夜の天候で作られた霧氷を見つつ快適に登りました。

一番きつかったのが韓国岳からの下り。傾斜が、とういより、地面がぐちゃぐちゃで非常に歩きにくく、大分苦戦しました。
あとは高千穂峰を見つつ快適な縦走でした。

下山後は鹿児島中央で食料調達や情報収集をして、いざ開聞へ!
この続きの開聞の報告はまた後日…