総評レビュー 401~500作品 | ひでの徒然『映画』日記

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映画レビューを徒然なるままに書き綴ります。

ご訪問頂きありがとうございます。



映画レビューもついに500作品に到達。

総評レビューも5回目になりました。



ご訪問頂いた方々に深く感謝致します。




さて、今回の100作品の総評ですが、


にひひにひひにひひにひひにひひと、


にひひにひひにひひにひひかおの作品はなかったものの


ほとんどが


にひひにひひにひひにひひの作品ばかりで見応えがありました。




その中でも特にオススメな作品は以下の通り。




秘密と嘘 (1996年、フランス、イギリス)

家族の絆がひしひしと伝わりました。



ぼくの大切なともだち (2006年、フランス)

男の友情。良いですねぇ。



ショート・カッツ (1993年、アメリカ)

傑作群像劇。天晴れアルトマン。

あと、相関図を作った自分にも(^_^;



スケアクロウ (1973年、アメリカ)

ジーン・ハックマン&アル・パチーノ。名演でした。



パリ、テキサス (1984年、西ドイツ、フランス、イギリス)

作品の雰囲気がピカ一でした。



落下の王国 (2006年、インド、イギリス、アメリカ)

独特の映像美。ストーリーもGoodでした。




今回の100作品は、

特集レビューでも取り上げた

パルム・ドール受賞作を中心にレビューしました。



アカデミー賞作品賞も

ちょくちょくレビューしながらようやく半分を通過。



今度のアカデミー賞までには

コンプリートしたいなぁと密かに企んでいます(^_^;



以上、総評レビューでした。