総評レビュー 301~400作品 | ひでの徒然『映画』日記

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この総評レビューも4回目になります。


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それでは、総評です。




にひひにひひにひひにひひにひひの作品


今回は該当なしでした。



にひひにひひにひひにひひかおの作品


ダークナイト (2008年、アメリカ)

ヒース・レジャーの演技が圧巻です。


2001年宇宙の旅 (1968年、イギリス、アメリカ)

名作。素晴らしいの一言です。


ウェイクアップ!ネッド (1998年、イギリス、フランス、アメリカ)

まさかの高評価。掘り出し物を拾った感じでしたね。傑作です。



特におススメなにひひにひひにひひにひひ作品。


オペラハット (1936年、アメリカ)&我が家の楽園 (1938年、アメリカ)

コメディ&ラブストーリー&社会の三位一体のジャンルは、フランク・キャプラ監督の十八番ですね。


ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア (1997年、ドイツ、ベルギー)

痛快アクション&ロード・ムービー。ラストシーンが印象に残ります。


ぼくのバラ色の人生 (1997年、フランス、ベルギー、イギリス)

メルヘンチックな家族ドラマ。でも意外と奥が深いテーマです。


エル・スール (1983年、スペイン、フランス)

ヴィクトル・エリセ監督の世界にハマってしまいました。


記憶の扉 (1994年、イタリア、フランス)

ジュゼッペ・トルナトーレ監督の至極のサスペンス。大どんでん返しも楽しめました。


木靴の樹 (1978年、イタリア、フランス)

貧しい家族の暮らしを淡々と描いているだけなのに、神聖なイメージが伝わってきました。


霧の中の風景 (1988年、フランス、ギリシャ、イタリア)

テオ・アンゲロプロス監督作品。悲しい物語でした。




今回の100作品では、子供が主人公である作品が強く印象に残りました。




そして、今回の愛すべきマイ・ラズベリー作品は・・・。


愛と追憶の日々 (1983年、アメリカ)

アカデミー賞作品賞を受賞した作品ですけどね・・・女性向けの作品でしたね。




特集としては、アカデミー賞作品賞25作品連続レビューが目玉でしたね。


現在も少しずつ鑑賞しています。


最近は更新が滞りがちなため、

レビューは当分先になりそうですが・・・(^_^;




そう、最近、どうにもレビューする気力が湧きません・・・。




3月は特集レビューもできずじまいでした。


ちなみに、3月に予定していた特集は「受賞者たち」・・・。


これ、完全に時期を外してしまっていますが

近々やろうかと思っています。


既に全作品を観てしまっているので。




あと、私が利用しているレンタル店で借りられる

お気に入り監督作品が底をつき始めてしまいました。




う~ん。どうしたものか・・・困った。