第61回カンヌ国際映画祭 | ひでの徒然『映画』日記

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第61回カンヌ国際映画祭


第61回カンヌ国際映画祭が開幕します。


今年のポスターは妖しい雰囲気が漂っていますね。

カンヌの常連、デヴィッド・リンチ監督をトリビュートしたそうです。


コンペティション作品ですが、


チャーリー・カウフマン監督の「SYNECDOCHE, NEW YORK」

ヴィム・ヴェンダース監督の「PALERMO SHOOTING(PALERMO SHOOTING)」

ダニエラ・トマス監督、ウォルター・サレス監督の「LINHA DE PASSE」


が気になりますね。


あとは、何といっても特別招待作品である


スティーヴン・スピルバーグ監督の「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」


ですね。


でも、ハリソン・フォードは、激しいアクションができるのでしょうか・・・ちょっと心配です(^_^;