東京の風が一段と冷たさをましてきたかと思ってたら

日本海側は、雪が降っていました。


寒いわけです。


東京に住んで、14年。


雪と接することが少なくなり


雪が降る冬が忘れつつあります。


雪って、積もってしまえば、意外に寒くないとか。


新雪に、ジュースをかけて食べたり。←今は、絶対にしませんが。


つららを割って、落としたり。


軒下に積もった雪山を歩いて、足が埋まってしまったり。


↑更に、水をかけて、雪が凍って、長靴がとれなくなったり。


学校のスチームもしくは、ストーブに、雪をのせてとかしたり。


↑その結果、教室にホコリが焼けたような強烈な匂いが立ち込めたり。


路面に残ったタイヤの後をあるくと、パリパリと音がなったり。


フワッとした雪が降った日は、わざと手袋の上に、


雪をくっ付けて、雪の結晶を見たり。


雪にまつわるあれこれを思い出しました。


本格的に冬になってきましたね。