クローズZERO2 OFFICIAL PHOTO BOOK

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昼過ぎから、「クローズZERO」を観ました。



面白かった。


(^ω^)


そして、登場人物、みなさんかっこいい。


原作は、読んだことはないけど、男の世界は凄いですね!


学校でのいはゆる不良の権力争いの映画です。


戦国時代なみに、


いつの時代も抗争は絶えないものなんですね。


映画は、フィクションなので極端ですが…。


(^ω^)


うちの家族は、喧嘩の匂いがしない人種なので


こういう映画を見ると、


結構、ドキドキします。


殴られたり、死ぬのが怖くなさそうな彼ら。


なんだか凄いです。


勝負がついたら、勝者の下につく。


なんてシンプルな人達なんだろう。


ある意味、裏表がなくていいと思いました。


人を統率していく力。


力が強いだけではなく


周りからの人望が大切なことを感じました。


人に媚びない。


フェアーである。


自分を曝け出す。


度胸


そして、強い信念や情熱。

仲間への愛情。


自分には、程遠いキーワードばかり。


だから、ヤンキー、ヤクザ映画は、釘付けになります。


倫理や道徳に反している面もありますが。


見入っちゃいます。


人の上に立つ。


権力。


ってなんだろうなぁ?