子供ネタに弱い三十路女Helloです。
先日、旦那と六本木にある新国立美術館に行ってまいりました。
今回は、子供をテーマにした企画でした。
絵のことは、よく分からないけど、「母と子供」、「老人と子供」がいる風景っていいものです。
なんだか、「愛」がある風景って感じ。
子供は、「未来」とか「純粋」のイメージ。
母は、「大地」、「創造」のイメージ。
そんな二者がおりなす絵画や像を見ると、いろいろ考えさせられます。
今も昔も「親子」って、同じなんだなぁ。
芸術に目覚めたHelloなのでした。(-人-)