でもそんな中でも
カナミが僕の為に料理をしてくれる
その為に買い物をしてくれている。
カナミの姿をみて
とても嬉しくて微笑ましかった。
料理が出来るか出来ないか。
するかしないか。
とかそんな単純な事を見たかった訳ではなくて
カナミのその姿を見て
結婚をしたその先にある景色を
少しでもイメージしたかっただけなんだよ。
このブログを通して何度も言っているけど
結婚した後にカナミに料理を全て任せる
とかは全く思ってないよ。
カナミの買い物をしている後ろ姿を見て
その嬉しさから、ちょっとからかっちゃったり
後ろからちょっかいだしたり
しちゃったね。ごめんね。
でも、カナミの精神はこの時に限界を迎えていました。
前の投稿でも書いたと思いますが...
③に続く...