悲。

今日はなぜだろう。

楽しかった思い出ばかり頭の中でねエンドレス。

あの頃はきっと変わることない日々が続くことがあたりまえと思ってたっけ。

大切な友達は結婚したり
上京したり
もう絶対に逢えない人だったり

愛する人はボクとは違う人に笑顔を見せてたり

親も年老いていったり



未来永劫つづくものなんてありゃしない

しかし
何を考え
何が答えなのか
わからんね。


みんな優しいから
「大丈夫？？」とか
声かけてくれるのだろう

ボクはただ「大丈夫」としか言えないや。



ひとつだけ
ワガママが叶うなら

ぎゅっと抱きしめて
ＴＵＫを必要として
ほしい

そんな感じ。



なんかはずかしいや。