昨日2009年3月18日、大学を卒業しました。


今思うのは、4年間は長いようで、短い時間だったということ。
高校生活の3年より短く感じたかもしれない。


私はこの大学に自ら望んで入ったわけじゃないので、(本命の大学に落ちた)

入学当初はなんでこんなとこに来ちゃったんだろ。って思って、自分のからに閉じこもっていました。


でも、最終的には…
この大学に来て良かったんだと思う。



式で、自然と涙が流れてた。
その涙はいろんな意味があるんだけど…。
もっといろんなこと頑張れたのかもしれないという悔しさ。
正直、打ち込めるものは見つけられなかったから。

有効に使えた…とは言えない部分も。


なにも思い残すことはないわけじゃない。現に、まだ学生でいたいという気持ちが大いにあるから…


でも進まなきゃいけないんだよなぁ。

現実は厳しい。


学生ってなんていい身分なんやろ。



あと一年学生でいられる彼氏がとてもうらやましい(笑)


はぁ、明日からは来週の引っ越しに向けてかなり忙しくなりそうです…



がんばれわたし。