今日はアントレのムース・オ・フレーズを紹介しますね～。
どうですか？ベリーキュートでしょ～
。
はホールではカットした断面です。
ちょっと可愛いすぎゃないですか？あれ、親バカですか？？？
これは国産のイチゴあるときだけ、アントレのショーケースに並んでます。
なぜかというと、アメリカ産のイチゴではおいしく作ることが出来ないんですよ～・・・
多分どこのケーキ屋さんでもそうじゃないかな～。
「冷凍のピューレ使えば」、と思われるかもしれませんが、やっぱり全然違うんですよ。
アントレのこのムース・オ・フレーズはホントにフワフワです！！
ムース部分に限界まで空気を含ませてます。
どう説明すれば分かるかな～・・・
サイズは直径２１cm、高さ５cmのセルクル７個分の配合に使うメレンゲの卵白、
な、なんとたったの１４０g！！すごい！！え、何がすごいって・・・
う～ん説明難しいな～・・・お菓子作りが趣味の人には分かるかな～・・・
140ｇのメレンゲを３０コート（業務用の大きな３０リットル水の入るミキサーボールのこと）
いっぱいに膨らますんです！！
え、やり方？？それは企業秘密です！！知ってる人だけ知ってる業裏ってやつです。
まぁ秘密にするほどのことでもないんですけどね・・・
プロは大体の人が知ってますが・・・
まぁ要するに、フワフワって事！！
まぁぼくが言いたいのは食べてみれば分かるってこと！！
あぁ～なんて説明が下手なんだ～！！ゴメンナサ～イ。
そうそう前回の記事の山ちゃんのチョコレートの事なんですが。
いろんな人からコメントいただきありがとうございます。
ただ僕は別に怒ってるわけじゃないんですよ。
ただがっかりしてるだけなんですよ。
ナムコさんの名誉のためにここで少し明しときます。
別にナムコさんがチョコのテンパリングや、型を作る大変さを知らないわけじゃないんですよ。
ただプレゼントに使う訳で、出来るだけ安くしたかっただけなんだと思いますよ。
それにシリコン買ってきてもらったり、型を作る際もそれなりに手伝ってもらってますしね。
それに裸で渡して、包装なんかはナムコさん側でやってもらってますから・・・
まぁそういうわけで、８００円ならギリギリ作る気になるかな？？ってこと
まぁこれからもナムコさんとは、色々と付き合っていくわけですからね。
どっかお付き合いのないとこからこんな風に、いきなり
「やまちゃんチョコ作ってください」
なんていわれても作りませんよ、お金だけの問題じゃないですから・・・
オンラインショップのチョコレートよろしくで～す。
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