今日は1時から、古川橋でワインの商談。

とりあえず持って行って、本体を見せて、で、第一印象を聞いて、で、その後、値段、あくまで参考価格の段階として出してみる。

その上、捕捉で既存事業、および将来的な事業問わず可能性があるか値段から確かめる。

それでダメなら仕方ない、それまで。

次にあたる。

そこでま、いいということになれば次に試飲をしてもらうことも含め話を進める。

ま、余計なブランディング、時間とカネがかかるものを一切考えない、最も簡単で近道を行く、だが一番不確実な方法だな。

コテコテの商人らしいシンプルな発想だな。

ま、これもいいんじゃないかと思うけど、ただ値段が値段、ましてやワインは付加価値とともにその1本1本、1銘柄の個性を活かすものだから、どうしてもその1銘柄に特化したブランディングが必要になってくるんだけどな。

オレはこのやり方で売れればすごいと思う。

普段人を褒めなければ、けなしもしない、オレが珍しく声に出して彼を褒めるかもな。

その後は、バイトの面接だ。

高田馬場まで行くよ。

ま、バイトも4月以降は残念続きだから、ここでうれしい思いをしたいところだ。

$貧困ぜいたくオヤジのひとりごと

写真は台湾のインスタント写真機。

$貧困ぜいたくオヤジのひとりごと

え!!100ドル!

写真が100ドルっていうことは、日本で言ったら1000円するって言うのと同じ感覚だ。

それは高いわ。

日本みたいに履歴書に写真はるかどうかは分からないけど、

日本の常識で考えれば就職活動も台湾ではキツイわ。

ってことになるね。