インドネシアとマレーシアだったり、シンガポールではナシゴレン1つ取っても違うわね。

どれもこれもじゃ、沢山になっちゃうんで、まずはインドネシアで食べたナシゴレン。

$貧困ぜいたくオヤジのひとりごと

インドネシアのナシゴレンの特徴は、卵焼きがのっかっている点、あとはチップスがのっている点だ。

味は日本の炒飯に近かったかな。

塩味基調で、それにサンバルというホットソースをかけて食べる。

値段はその場所によって違うけど、安ければ8,000ルピア、高ければ13,000ルピア。

80円から120円って言う感じ。

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これはマレーシア、確かマラッカで食べたナシゴレンだな。

調理する段階から、サンバルがきいているので、スパイシーだし、サンバル味だけど、日本で言ったら味わいはケチャップから炒飯を作ったようなもの。

辛くて少しこってり感がある。

味はこっちのほうが濃いので、オレはこっちバージョンがいいかな。

値段は3リンギットが平均。

100円でつりがくる。(100円は3.6リンギット)