ルーマニアとシリアで日本人女性が亡くなった。
同じ海外での事件事故の死亡だが、そのバックグラウンドは何と違うことか。
ルーマニアの女子大生は一人で深夜列車に乗らなくてはいけないということだった。
ロクに言葉も、っていうか、英語を話せたってルーマニアなんぞロクに英語通じない。
EUの最貧国、ユーロになりたくてもなれない、貧乏すぎるからって言う国なんだよな。
そんな国だから治安だって決していいわけない。
オレが2年前、ブルガリアに行ったけど、
ブルガリアだって結構物騒だった。
中でも引いてしまったのが、犬と言うよりはバイソンが公園に放し飼いにしてあるんだ。
公園だけじゃない、街中あちこちで放し飼いにされているんだ。
それが徒党組んでいるんだから、旅人にしてみりゃあ、引いてしまうわ。
ルーマニアも同様だということを聞いた。
そんな国をオヤジひとりだって深夜移動するのは、結構しんどいし、
そんなプログラムを組んだアイセックと言うインターンシップ団体自体の責任が問われる。
ま、インターンシップ自体、国際性が就職する際評価されるから増えてるって聞いたけど、だったら留学して4年制大学まで卒業したオレももっとマシな評価されたかったがな・・・
シリアでは女性ジャーナリストが銃弾に倒れた。
ジャーナリストって言う仕事も結構自己満足的な部分が濃い。
海外の危険地帯に行ってそれを日本にいる人たちに伝えたいって言うことなんだろうけど、
それを平和ボケした日本人にしてみりゃ、結構、冷めているから、一体何なのさで終わってしまうことが多い。
結局、送り手側のマスターベーションで終わってしまう仕事。
だから結構なるのって難しい。
結局2人も自己責任で現地に行って、不運の事故にあったっていうこと。
それにしても男性が同様の事故にあってもこのように大きなニュースになることはない。
が、女性はすぐになる。
やっぱり誤解されているって言うことなんだな。
ま、それだけ日本女性は海外行くと勘違いするやつがあまりにも多いって言うこと。
それを悪用するやつがあまりにも多いって言うこと。
ただその顛末はどうなるか、それは神のみぞ知るところだがな・・・

写真はインドネシアで食べたナシゴレン。
同じ海外での事件事故の死亡だが、そのバックグラウンドは何と違うことか。
ルーマニアの女子大生は一人で深夜列車に乗らなくてはいけないということだった。
ロクに言葉も、っていうか、英語を話せたってルーマニアなんぞロクに英語通じない。
EUの最貧国、ユーロになりたくてもなれない、貧乏すぎるからって言う国なんだよな。
そんな国だから治安だって決していいわけない。
オレが2年前、ブルガリアに行ったけど、
ブルガリアだって結構物騒だった。
中でも引いてしまったのが、犬と言うよりはバイソンが公園に放し飼いにしてあるんだ。
公園だけじゃない、街中あちこちで放し飼いにされているんだ。
それが徒党組んでいるんだから、旅人にしてみりゃあ、引いてしまうわ。
ルーマニアも同様だということを聞いた。
そんな国をオヤジひとりだって深夜移動するのは、結構しんどいし、
そんなプログラムを組んだアイセックと言うインターンシップ団体自体の責任が問われる。
ま、インターンシップ自体、国際性が就職する際評価されるから増えてるって聞いたけど、だったら留学して4年制大学まで卒業したオレももっとマシな評価されたかったがな・・・
シリアでは女性ジャーナリストが銃弾に倒れた。
ジャーナリストって言う仕事も結構自己満足的な部分が濃い。
海外の危険地帯に行ってそれを日本にいる人たちに伝えたいって言うことなんだろうけど、
それを平和ボケした日本人にしてみりゃ、結構、冷めているから、一体何なのさで終わってしまうことが多い。
結局、送り手側のマスターベーションで終わってしまう仕事。
だから結構なるのって難しい。
結局2人も自己責任で現地に行って、不運の事故にあったっていうこと。
それにしても男性が同様の事故にあってもこのように大きなニュースになることはない。
が、女性はすぐになる。
やっぱり誤解されているって言うことなんだな。
ま、それだけ日本女性は海外行くと勘違いするやつがあまりにも多いって言うこと。
それを悪用するやつがあまりにも多いって言うこと。
ただその顛末はどうなるか、それは神のみぞ知るところだがな・・・

写真はインドネシアで食べたナシゴレン。