昨日は午後から同窓会のプロジェクトで小岩のオジイチャンの所へ行った。

オジイチャンはメールの返事よこさないけど、それでもオレが知らないところではしっかり動いていそうだ。

ま、中々メールのリスポンスが悪いからと言って、あまり過敏にするのもよくないっていうことかもしれないわね。

メールの返事よこさなくても実際は結構見ているのかもしれない。

だったらもう少しそれらへ1言、2言でも返事よこしてもいいと思うんだけどね。

ま、結構メールのコレポンでは難しいタイプだね。

返事を中々よこさない。

出しているこっちからすると、はたして読んでいるのかよく分からないけど、

実際は読んでいて、本当に必要なものだけしか返事書かないって言うの。

これはオレの経験で言ったら、すごくアメリカンなんだよな。

こういうのがアメリカ人に多いやり方。

もう、メールのコレポンでも効率化って言うか、リストラするやり方。

このオジイチャンアメリカに30年以上もいたオジイチャンって言うこともあるけど、

アメリカ人って実際は結構メールは読んでいるんだよ。

でも、ホントにその読み手が必要なものしか返事書かないっていうんだから、やはり出し手にしてみれば果たして読んだかどうか、よく分からない。

やはり出したメールに返事は欲しいよね。

そこへくるとやっぱり日本人って出したメールへ一々返事出すんだから、丁寧すぎるというか何と言うかね~。

そう言っている日本人が変なのかもしれないが、それでも返事すなくてはいけないメールはもう少し多いわけだから、もう少し出し手の立場に立ってもいいのではないか、

メールのコレポンではそう思うよ。