昨日は19時から会合をして、まずは喫茶で話をした後、

夕食へ。

夕食は正直言って土曜日の夜だったから飲みたかったんだけど、飲めない人だったんで、夕食、それも丼モノを食べることとなった。

その名も「究極のスタ丼」。

池袋はサンシャイン通り中に入れば、そこはあった。

店内に入るとそこはもう若いお兄ちゃんだらけだった。

値段も安いんだわ。

並が600円。

しかもメシが450グラムも入っていて、その上から豚のばら肉が何枚にも重なっているんだよね。

下手な牛丼より量もあるし、肉の味もいい。

$貧困ぜいたくオヤジのひとりごと

牛丼の280円と確かに値段は段違いだが、それだけまともなコストパフォーマンス。

若くてカネ無いお腹がすかせている学生にぴったりのメニュー。

弁当が150グラム。

吉野家の牛丼並が250グラム。

そういったらメシが450グラムがいかに多いのかがわかる。

が、いざ食べてみるとそんな量の多さを感じることはなかった。

肉は甘く脂こさが適度、おまけに食感もあるし、特にオージービーフにありがちな臭さ、牧草臭さあるいは獣臭さがなく食べやすい。

安いし美味いし、中々いいお肉だ!

これはいいと思うね。