今年、出まくっているよね、彼女。

まだ7歳だか8歳だか。

しっかりしているよね。

話を突然ふられても、適切な回答を返してくる。

アタマもいい子だと思うよね。

リアクションや所作も可愛らしいんだし、今人気なのは分かるよ。

歌をソロで最近出したようだけど、上手い下手は抜きとして、可愛らしいシンガーの歌としてはいいんじゃないのかな。

ただこういう可愛らしいスターはオレの時代にもいたね。

で、オレはいっつも思い浮かべるのが、ジョージャクソンだよな。

ジョージャクソンがベルト持って、まだ当時幼いマイケルジャクソンを思い切り叩いたのが、思い出される。

愛菜ちゃんのバックにはそういうステージパパだかママがいるのだろうか。

日本にいたってもかつはそういうステージママがいた。

今はすっかりオバサンにはなっていないのか、安達祐美のお母さんもそうだった。

彼女のお母さんはまさに「娘の七光り」で、その後、AV女優にまでなってしなった。

ギャラは全てお母さんのブランド物に姿を変えてしまって、祐美はただ母親の物欲を満たすために働かされせるだけだった。

親のエゴで娘が働くほど酷なものはない。

これほど幼き日の傷が深くなるものはない。

そういった理不尽な境遇があるのだろうか。

愛菜ちゃんを見るとオレはそう思ってならない。

$オヤジパワー全開!!

そういや、このおにぎり最近食べていないな。

でも100円セール以外に食べるのはちょっとだな。