5時半まで小説書いて被災地支援

結局、今朝ほど5時半まで小説書いていた。

願わくば、いつか当るわ、印税生活。

ささやかながらでも・・・

そういう1％レベルの希望ももって書けば、そのうち何かにはなりますって。

ま、新聞の連載とか、文芸雑誌の連載にはならなくとも、どっかに出てきますって。

そう思いながら、キツイ、キツイいいながらもワード打ちで50ページ近くまで何とか書き上げました。

まだまだだな。



さっき起きたら、お茶しか食べるもの無かったし、ドンキに行くのも面倒だったんで、近場の店に食べ物を買いに出た。

そうしたら、1袋38円のラーメンが売っていたんで、それを2袋購入。

後ろをよく見たら、岩手県の住所が。

ささやかなオレならではの被災地支援をした。

朝5時半まで起きていて、で、ちょっと寝て10時前に起きた。

今日もまた引き続き小説を書き進めたいね。

こんな形でも、立派な被災地支援だ。

就活するにも全く連絡が来ないこの時期こそ、小説を書き進めるのに限る。