さっき、メールが入っていた。

金曜の18:00からの京都に本社置いている英会話学校。

行って見て、「ま、全くの五分じゃないの」って言う感じだった。

結果は(当然?)不採用だったんだけども、わざわざ京都から来るって言うから無理やり合わせたって言う感じだったんだけど、

やっぱり、ショートノーティス、つまり前日に設定するのはダメって言う事だわね。

ただ、行ってみたら、結構カワイイ京美人って言う子だったんで、今回はこういう結果になったけど、少しは納得かな。

そりゃそうよ、

これがドブス、もしくはデブだったら、今頃、号泣してショックで寝込んでいるかもしれない。

やっぱり女はルックスだな。

所詮、中味といえど、それは表に出てくるもんだよ。

面接にでてきたのが、奇跡のAカップデブの柳原とか、顔は可愛いデブなブヨンセ渡辺みたいのだったら、そしてそいつに落とされるなら、それこそ、他人から見てみれば「おお、オマエさん、それって自殺しろって言っているのさ。」と言われるのかもしれない。

少なくともオレならそういう解釈する。

とにかく女は外見が全て、中味はそれから。

所詮、女性は中味という文句は、外見ありきで初めて成立するものなのだ。

今回の不採用から学んだ事だ。

$オヤジパワー全開!!

「誰か私を採用してくださーい!」

マジでそろそろいい加減にしないとな・・・

とは言え、やっぱり、現実は厳しいのだ。