ワラちゃったぜ!

何で日本ってこういう時に、ああいうキチガイのような大臣が出てくるんでしょうね。

多分、彼流のアイスブレーク、対人関係築く手法だと思うんだけど、ただああ言う、普通の人からしてみりゃ、相当驚かれるようなやり方は、リスクが高いよ。

少なくとも変なところ同士、コラージュのようなつぎはぎされれば、それこそ今回のような即結末になるのは目に見えている。

それを上手く出来る人って言うのが、すごい奴、しいては、素晴らしいリーダーって言われるのであるんであって、それだけそう沢山は作られないよ。

オレが思いつくのは、ビートたけしさんだな。

彼流の毒舌は、松本大臣なんぞ、足元に及ばない。

それこそ松本なんぞ、タダの暴言以外何にもならないって言うやつ。

要はたけしさんの豊かな人生経験からくる、知識、見識、美意識、対人力、言語能力、思考力などなど揚げればキリがないくらいの要素がブレンドされて初めてああ言う人物が出来上がるものなのだろう。

松本大臣だって60年生きている。

でも、同じ60年でも、中味は人が違えば、全く違ってくるんだ。

身のある60年もいりゃ、スカスカの60年だってある。

果たして大臣がどちらかはオレには分かりかねる。

ただわかりきった事と言うのは、オレは40年だけど、スカスカの40年であるという事。

そして、菅直人政権、民主党はもう終わっているはずなのに、中々終わらない。

「やっぱり悪党タダでは死なず」って言う事だな。

そう言えば、イギリス人英会話講師殺人事件の市橋達也も今裁判やっているけども、中々しぶとそうらしいな。

$オヤジパワー全開!!

結論として菅直人も市橋達也も同類って言う事だわ。