例の留学関連の求人。

「翌日、面接に来い。」って、いきなり他人の携帯に電話よこしとき、朝イチで呼び出した割には、とんでもなかった。

20分も話しないで、「ハイ、ご苦労さん。」

で、翌日には「不採用です。」だって!

あのさあ~、他人に喧嘩売ってんの?

「だって翌日は四月バカの日だったんで、昨日応募、今日面接日、そして明日不採用のタイミングになったんだ。」って言うかもしれない。

それにしては、あまりにも失業者、そして被災者からみてみたら、いささか愚弄されたと言わざる負えない結末になった。

名前はいわないけど、観光ガイドブックもだしている会社。

大手でネームバリューも下手なエージェントよりはあっても、やり方はすごく杜撰。

他人様あってのやつらだっていうのを、分かっていない。

一般消費者をなめちゃいけない。

それこそ、茨城の野菜みたいになったりでもしたらどうするんだい。

大手になったゆえの、驕り、盲点という名の怖さだろうな。

なんで本音言えば、交通費も請求したい。

ゴネてゴネまくりたいんだけど、ま、オレも面接受けるのを了承して受けたんだから、言いずらい面もある。

その代り、応募書類だけは、返送するようには言っておいた。

但し、折らずに、書き込まずに、きちんとA4サイズの封筒に入れてということを付け加えて。

地震でこまったいる人もいれば、それを横目に他人を愚弄するアホ連中もいるんだね~。

そんなのもあり、昨日は養老で夕飯を食べることとなった。

ここのところ外食が続くし、養老には週1のペースで行っている。

自制しなくてはいけない反面、こんな日々の数少ない楽しみだし、それを棚に上げ、あえて言い訳すれば、地震後で皆、自粛、自粛、お花見もしないっていうくらいで、経済活動がどうしても停滞しがち。

それを少しでもアクティブに保つためっていうのかな。

血液と同じで経済も流れなくては活性化されないわけだ。

$ミドルイージーの「干物男が行く!!」

塩焼きそばは、美味かった!

また頼みたいと思ったね。

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ジャがバターは今ひとつ。

メニューとしては普通っぽすぎる。

見せ方色々工夫してみた結果、そうし尽くしたんで、また元に帰ってきたってことなんでしょう。

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それにしては塩そばは美味かった。

最近ハヤリのシェフ3人が、折角作った料理にイチャモンつける番組で3位になったとか書いてあったけど、頷かされる。