今日は仕事がらみのことも街のネットカフェでやっている。

要は日本に着いたらそのまま動けるようにしたいのだ。

幸い日本語打ち可能のそれも1時間ナント1ドル50㌣のネットカフェを発見!

そこであと30分ほどいようかと思う。

3時間だ。

それでも4ドル50㌣。

安いもんだ。

物価の高いシンガポールとして考えてもこれまた随分と安いもんだ。

そうやって徐々にだけど、日本に帰った後のことも準備している。

ホテルはいつもと一緒のマッケンジー。

相変わらずの20ドル。

宿代もならスタッフも相変わらず。

フガフガ話す親父も当然のことだ。

昨日の夜はリトルインディアのセランギー通り入ったすぐの場所にあるホーカーへ。

マッケンジーから一番近いホーカーセンターでもある。

ここで「シンガポール風焼きビーフン」を相変わらず4本のタイガー大瓶とともにたいらげた。

うまい!

これだから気がつきゃ何回もシンガポールに来るのだ。