先日新プロジェクトMSTKのレコーディングをして参りました。
メンバーとzoomでやり取りしながら、時代と時代の丁度間に生きているなあと実感しておりました。
完成が楽しみであります。
それはそうと
僕は癌がきっかけでしたが、情報格差のある日本のメインストリームメディアについて疑問を抱き始めてから、最近は自称某アノンやそれらをフォローしている人達を参考に本当の世界情勢について触れていました。
もちろん極端な情報源なので半信半疑ではありますが、都市伝説好きとしては興味深い内容も多く貴重な情報なので今でもSNSのタイムラインは半分以上某アノンです…笑
そういった方々には熱烈な支持者がついている一方、敵も多く批判的な意見も多い中、真実を伝えたい一心で発信されているのは百も承知なのですが
アンチに対する反応がどこか執拗で、その性質により本来の内容が入って来なくなる時があり残念な気持ちになるのです。
今回たまたま某アノンの方々に抱いた個人的な意見でありましたが、SNSにおいて何百人、何千人とフォローしていれば嫌でも知人の醜い部分が見えてしまう事もあります。
もちろん大半を冗談として受け取っているのですが、こちらの気分(受け取り方)次第でニュアンスも変わって来ますし
かと言って発信している側からしてみれば、"自らアクセス(フォロー)しておいて勝手な解釈で勘違いされても…"くらい思われても仕方ないですし。
…と考えてもキリがないので
"全てにおいて自己責任"
と無責任な言葉で片付けますが
インターネット上で傷つく人が少しでも減りますように。