太陽の存在は嘘？

もっと広角レンズで撮る事が出来ればお伝えし易かったのですが…。

ふと空を見上げ太陽に向かってシャッターを押しました。

写真のふちの部分は暗く、太陽の周りの雲だけが日に照らされております。

この写真を見て疑問を抱きました。

地上から雲までの距離aよりも雲から太陽までの距離bの方が圧倒的に遠いのであれば、この様な影の出来方は不思議だと思うのです。

この様な写真が撮れてしまうのはきっと、雲から太陽までの距離bが僕達が思っている"常識"より遥かに近いのではないかという事です。

ここで、太陽と地球の距離をググってみたところ、この様な検索結果が出て参りました。

これが本当なら、本来差されるべき光は

この様に直線的であるはずで、

この光の差し方は二つ目の絵の様に雲から太陽までの距離bが短いからではないでしょうか。

教えて理科の先生。