アメブロさん15周年おめでとうございます。

という事で本日はとんでも無いものを発見しましたのでここに報告させていただきます。



ここ数年前に発表された"この地球に森や山は存在しない"説。

詳しくはEden Mediaさんのチャンネルにてわかりやすく説明して頂いております。

前編

後編

要するに、アメリカはワイオミング州にあるこちらの"デビルズタワー"は溶岩が固まって出来たものではなく、古代の植物(樹木)が何者かによって伐採され、巨大樹や巨人の存在を隠蔽しているのでは無いか。

と言う話です。大丈夫ですか。付いて来てください。
この六角形の集合体を"柱状節理"と言います。
が、果たして柱状節理は本当にマグマが冷えて固まる際に起こる現象なのでしょうか?



亜麻という植物の断面図はこのように六角形の柱の集合体でありまして

デビルズタワーで言えば、外側の幹や皮は時と共に剥がれ落ち、真ん中の部分がむき出しになっている状態だと言う事なのです。

これを踏まえた上で世界中にある柱状節理が全て巨大樹の切り株だとしたら…





間違いなく僕らが認識している木や山や森は本来の姿では無いと言うことになりますね。

柱状節理はディズニー映画"モアナと伝説の海"でもはっきりと描写されております。


さあ信じるか信じないかは僕ら次第でありますが、ラーメン屋にて本日発見したとんでも無いものと言うのがこちらです。










それがこちらなのです。


















わお。柱状節理だ。