昼のブログの内容はお昼に見れた人だけ何となく覚えておいていただけたら嬉しいです。意味深ですが特にこれと言った意味もありませんが。
そうそう。
僕は某モンスターを捕まえに行くゲームアプリは持っていませんが、僕の家のそばでもそれによる人の群れによく遭遇するので考えてしまう事がありまして。

確かに"現地に捕まえに行く"と言った点では従来のゲームでは体験できなかった本来の目的を再現出来ていて非常に面白いゲームと言えますし、場合によっては"運動や外出"というきっかけになり、それぞれ救われている人も実際にいるような気がしております。



ここからまたしょーもない妄想から関連付けをしていくのでお好きな方はお付き合い下さい。



そもそも人を一定の場所に集められるという機能は大人数をいとも簡単に操作出来る機能であると言う考察はメディアにも出てる都市伝説のようなもので、怖いのはそこに何かをばら撒かれたり、何かを発射されたり、あるいは猟奇的な人間とマッチングさせて大量な被害者を出す事も可能だという事。

そしてAR。
特定の場所の外観の情報が欲しい場合、そこにモンスターを出現させれば沢山の人のカメラを通して様々な角度からモニタリングが可能であります。

考え過ぎかもしれませんが、ユーザーが気付かぬうちにスパイ活動に協力されられているという事でしょうか。

もちろんユーザーの皆さんはご存知かと思いますが某アプリの開発は赤と緑のおっさんの会社でもなければ、(株)◯ケモンでもないあの大手企業ですからね。

世界中のユーザーからあらゆる情報をもらって何を企んでいるのでしょうね。





なんて考え過ぎですね。
変な妄想話に付き合って頂いてありがとうございました。
今日の夜ご飯はピカチューカレーにしようかな。