メインでこんな事を書くのはあまり気が進みませんが

少しでも誰かの胸に響いていたり
少しでも誰かの背中を押せていたり
少しでも誰かの楽しみになっていたり

そんな事がコメントやネットニュース等で知る事ができて、まずはブログの開設を提案してくれたmisono様様に感謝ですし
何より書き始めて良かったなと改めて実感しております。

病気がきっかけで色々な事を思うようになったのは序盤でも書きましたが、日に日に思うことも増えていき、今では自信に繋がっております。

このブログを読んで頂いてる皆さまの中には親切な人が特に多い印象で、こちらも何度も言うようですが頂いたコメントにとてもとても励まされておりますし、きっと僕以外の読者の方も励まされている事でしょう。

そして裏を返せば
気を悪くしている人も中にはいるはずなのに一切コメントをされないという気遣いにも"品の高さ"を感じます。

申し訳ございませんがブログの方向性上
引き続き、僕以外の誰かをディスるようなコメントは控えて抱きますよう宜しくお願い致します。



話は戻りますが
こんな風に思えるのも初めてで
改めて人を大事にしようと強く思える経験をさせて頂いております。

もう少し体の調子が良くなってきたら
この経験やブログの趣旨や得た知識、感じた思いなんかを
ブログ以外の作品として残せたら素敵だなと思い、少しずつ計画しております。
皆さまに発表できる様なものが作れたら最高ですね。

少し大きな目標を立ててしまいましたが必ず達成してみせましょう。感謝の気持ちを込めて。。


ブログはやめる理由が見つかるまでは書き続けたいと思っておりますので、こちらも気が向いたら引き続きちょこちょこ覗きに来てくださいね。

※写真の作品は去年の僕の誕生日にKODA母から頂いた完全ハンドメイドの世界に一つしかないプレゼントで、"シャドーボックス"というスタイルの作品です。

シャドーボックスとは?

シャドーボックスとは17世紀のヨーロッパで流行したデコパージュの技法の1つで、 
その後アメリカに伝わり、立体的に発展して出来たハンドクラフトです。

デコパージュとはフランス語で、切り抜く、切り裂くなどと言う意味です。紙に描かれた模様や絵の切り抜きを貼って物の表面を飾り、コーティング剤を塗り重ねていく工芸です。17世紀中頃、ヨーロッパで広まり、フランス上流階級の婦人の間で流行しました。
                            
                     
shadowbox-world.comより





それでは皆様少し早いですが
つい先程本日の投薬が終了致しましたのでまた明日。
おやすみなさい。



とか言いつつTwitterかInstagramを散歩してきます。
素敵な夜を。