嫁のブログとコメントを拝見させて頂いておりまして。
そこには僕の前では決して見せない嫁の遣る瀬無い気持ちと、それを包み込むような沢山の暖かいコメントが溢れていました。

捉え方にもよりますが
場合によっては闘病者本人よりも付き添ってくれている人の方が辛いのではないか?と思うのです。
断髪した日はそんな事を感じていました。



皆様のコメントが本人や観覧者の皆様に
諦めず闘う勇気や、大きな大きな安心感を与えてくれているなと日々実感しております。



何度も言うようですが
ありがとうございます。
皆様の言葉にとても救われております。

涙とオナラが止まりません。