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J1第4節

結果が出揃いましたね。
取り敢えず結果と順位表を載せときますね。

第4節
<4/5(日)>
山形 1<終>0 千葉
神戸 0<終>1 清水
<4/4(土)>
G大阪 2-2 広島
鹿島 2-1 京都
川崎F 3-1 名古屋
浦和 1-0 大分
新潟 2-1 横浜FM
柏 2-2 大宮

J1 順位表
順位 チーム名

勝点(勝/分/敗)得失点

1 アルビレックス新潟
  10 ( 3/ 1/ 0) + 5
2 鹿島アントラーズ
  9 ( 3/ 0/ 1) + 3
3 ガンバ大阪
  7 ( 2/ 1/ 1) + 5
4 モンテディオ山形
  7 ( 2/ 1/ 1) + 4
5 名古屋グランパス
  7 ( 2/ 1/ 1) + 1
6 浦和レッズ
  7 ( 2/ 1/ 1) + 1
7 大宮アルディージャ
  6 ( 1/ 3/ 0) + 1
8 京都サンガF.C.
  6 ( 2/ 0/ 2) 0
9 FC東京
  6 ( 2/ 0/ 2) - 3
10 川崎フロンターレ
  5 ( 1/ 2/ 1) + 1
11 清水エスパルス
  5 ( 1/ 2/ 1) - 1
12 サンフレッチェ広島
  4 ( 1/ 1/ 2) 0
13 柏レイソル
  4 ( 0/ 4/ 0) 0
14 ヴィッセル神戸
  4 ( 1/ 1/ 2) - 1
14 大分トリニータ
  4 ( 1/ 1/ 2) - 1
16 横浜F・マリノス
  2 ( 0/ 2/ 2) - 3
17 ジェフユナイテッド千葉
  2 ( 0/ 2/ 2) - 4
18 ジュビロ磐田
  1 ( 0/ 1/ 3) - 8

以上です。
ジュビロ,横浜,千葉といったかつての名門はどうしたのでしょうか。今季まだ勝ちがありません。一方新潟は調子が良いみたいですね。
また山形,広島といった昇格組も調子がいいようです。山形は勝ちましたし,広島も去年アジアチャンピオンを相手に良い試合をしました。PKも疑惑の判定でしたし。
両チームは期待できますね。また王者の鹿島も調子を上がってきました。柳沢と興梠の新旧13番対決を見れなかったのは残念ですが,興梠は得点しアピールしました。また佐々木も途中交代という監督の期待にゴールという最高の形でこたえました。川崎Fはどうやら大丈夫なようですね。強敵名古屋を粉砕しました。
J1はおもしろくなってきました。
去年や今季のブンデスリーガのように混戦になると思います。

J1第4節,欧州夏の移籍市場注目のビッグネーム1

さぁ今日はJ1第4節のほとんどが終わりました。
まとめて書きたいので明日の試合が終わり次第詳しく書かせてください。
一応今日の結果は載せときますね。

【J1第4節4/4土】
G大阪 2<終>2 広島
鹿島 2<終>1 京都
川崎F 3<終>1 名古屋
浦和 1<終>0 大分
新潟 2<終>1 横浜FM
柏 2<終>2 大宮
磐田 0<終>1 F東京


これだけでは書いた気がしないので欧州夏の移籍市場で噂のあるビッグネームを紹介していきたいと思います。
今回は第1段とします。
今回取り上げる選手はインテル所属のスウェーデン人,ズラダン・イブラヒモビッチ選手を取り上げたいと思います。彼は現在欧州最高給選手です。年俸は約11億円と言われています。今季はセリエAで19得点(現在)をあげ,首位を独走しスクデット連覇を目指すチームを引っ張っています。彼はどこに行くのでしょうか。
インテルの代表は「イブラのいないインテルなんて考えられない」と言っていますが,彼の代理人はスペイン方面に興味を持っていると言われています。
彼はもちろんバランドールを受賞したがっているでしょうから,全てのクラブがCLでベスト16で敗退しているイタリアよりもベスト8に2チーム残しているスペインの方が可能性が広がりそうです。
イブラはどこのチームにいっても成功すると思いますが,どこのチームに行くか動向に注目です。

アルゼンチン歴史的敗退。

一昨日のネタですいません。
マラドーナ率いるアルゼンチンがボリビアに1-6で敗れるという驚くものです。
さてこのことについてアルゼンチン代表のFWリオネル・メッシ選手からコメントが入りました。
「ラパスの厳しさは想像以上だった。あそこで普通にプレーできる選手もいるかもしれないが、正直、僕にとっては不可能に思えるよ。もちろん、これを敗戦の理由にするつもりは全くない。彼らは完ぺきな試合をした。この結果には皆、心を痛めているが、戦いはまだ終わったわけでない。犯したミスを修正し、僕らが持っている力を十分に発揮していけば、道は必ず開けてくる」

これにたいしてペルーに3-0の快勝をしたブラジルの選手達はやはりこのことがうれしいようです。

ペルー戦で2ゴールを決めたFWルイス・ファビアーノはスポーツサイト『グローボ・エスポルチ』に対し、「アルゼンチンが惨めな負け方をするのを見ることは、僕らにとってはいつでも気持ちのいいものだ」

MFカカも「アルゼンチンは素晴らしいチームだと言われてたはずだが? 彼らはベネズエラ戦では大勝(4-0)したが、今回は屈辱を味わった。高地でのプレーが影響したようだが、言い訳にはならない」とコメントを残している。