ガントチャートで見える化! Brabioの使い勝手
おはようございます。
ワクワクの和久井です!
昨日はGTDに基づいたワークフロー管理のお話しをしました。
今日はグループウェアについて考えてみます。
複数の人間でプロジェクトを進めていると、スケジュールの進行管理が難しくなることってありますよね?
プロジェクトの進行が遅れると、それだけ物事が前に進まなくなり、意志決定や成長のスピードを妨げる要因になりかねません。
そこでお薦めしたいのがグループウェアの導入です。
グループウェアは複数の人間がプロジェクト単位で自分の仕事、一緒に働く人の仕事の内容を確認できるもので、大手企業ではかなり大規模なシステムを入れているところも少なくありません。
しかし、中小企業がタスク管理のための大金を払うのは無理がありますし、対費用効果からいってもあまりお薦めはできません。
いまは無料のクラウドサービスやアプリ、サーバーインストール型のサービスなど多くの選択肢があります。
私がお薦めするのは、無料でガントチャートが使える「Brabio 」というサービスです。
インターフェイスの優秀さでは「Backlog 」というサービスもひけをとらないのですが、ガントチャートを作ろうとすると有料プランに移行しなければいけません。
ガントチャートとは今抱えている仕事をスケジュール上に棒グラフで示してくれるものです。
視覚的にプロジェクトが把握できて、経営者がパッと見てどのプロジェクトがどう進んでいるかがわかるようになっています。
プロジェクトの「見える化」には欠かせないものですね。
Brabioはそのほかにもコメント、メール機能、リマインダー機能など基本的な機能は搭載されているので、無料アカウントをとっておいて損はないと思います。
ひとつ残念なのはプロジェクトを横断的に見られる機能、「プロジェクト横断確認」はフリープランで2プロジェクトしか使えません。
ひとつのプロジェクトに複数のプロジェクトを詰め込んでしまう手もありますが・・・・・・。
有料版もコスト的にはお安いので、試してみるのもいいでしょう。
ワクワクの和久井です!
昨日はGTDに基づいたワークフロー管理のお話しをしました。
今日はグループウェアについて考えてみます。
複数の人間でプロジェクトを進めていると、スケジュールの進行管理が難しくなることってありますよね?
プロジェクトの進行が遅れると、それだけ物事が前に進まなくなり、意志決定や成長のスピードを妨げる要因になりかねません。
そこでお薦めしたいのがグループウェアの導入です。
グループウェアは複数の人間がプロジェクト単位で自分の仕事、一緒に働く人の仕事の内容を確認できるもので、大手企業ではかなり大規模なシステムを入れているところも少なくありません。
しかし、中小企業がタスク管理のための大金を払うのは無理がありますし、対費用効果からいってもあまりお薦めはできません。
いまは無料のクラウドサービスやアプリ、サーバーインストール型のサービスなど多くの選択肢があります。
私がお薦めするのは、無料でガントチャートが使える「Brabio 」というサービスです。
インターフェイスの優秀さでは「Backlog 」というサービスもひけをとらないのですが、ガントチャートを作ろうとすると有料プランに移行しなければいけません。
ガントチャートとは今抱えている仕事をスケジュール上に棒グラフで示してくれるものです。
視覚的にプロジェクトが把握できて、経営者がパッと見てどのプロジェクトがどう進んでいるかがわかるようになっています。
プロジェクトの「見える化」には欠かせないものですね。
Brabioはそのほかにもコメント、メール機能、リマインダー機能など基本的な機能は搭載されているので、無料アカウントをとっておいて損はないと思います。
ひとつ残念なのはプロジェクトを横断的に見られる機能、「プロジェクト横断確認」はフリープランで2プロジェクトしか使えません。
ひとつのプロジェクトに複数のプロジェクトを詰め込んでしまう手もありますが・・・・・・。
有料版もコスト的にはお安いので、試してみるのもいいでしょう。