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今日の新商品!!

今日の新商品はコチラ・・


「NCY シグナス用 強化点火コイル」 です音譜


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シグナスX 純正のコイルを外して交換するタイプです。


今日、NCYから新商品の案内が来たばかりのホヤホヤですよぉひらめき電球



Nao's diary なお


今日の新商品!!

いやぁ~


久しぶりにブログ書くなぁ・・あせる


決してサボっていた訳ではないんですよぉ・・叫び


言い訳していぃですか?!


今、ホームページをリニューアルする為に毎日毎日コツコツ制作を


していまして・・・


で、気が付くとブログを書いてない事になってまして・・


でもでも!! 


ホームページすっごくイイ感じなんで楽しみに待っていて下さい!!!


では、久しぶりの今日の新商品いっちゃいましょうかニコニコ


今日の新商品は 「NCY PCX アルミファンカバー」


COMESTOCK オフィシャルブログ ←アルミファンカバー(オレンジ)



ファンカバーはドレスアップ効果はもちろん放熱効果もアップ


するので、この夏に装着をオススメします音譜


カラーは全部で3種類です!!


お好きなカラーをどうぞラブラブ



       《オレンジ》                《シルバー》                 《ゴールド》
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画像が・・・画像がちっちゃくってすみません!!!!



Nao's diary なお








ドラッグボンバーPCXを展示します。


7/14(土) レーシングワールド浦安店

7/15(日)  ナップス練馬店

にて、イベントを開催します。

当日はドラッグボンバーPCXを展示、その他お買い得品満載です。

ぜひ、ご来店ください。
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今日の新商品!!

今日の新商品はコチラです!!


「NCY PCX アルミジェットカバー」


COMESTOCK オフィシャルブログ ← アルミジェットカバー(RD)



では、今日も早速取り付けちゃいましょ~ニコニコ


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もちろんアルミ削りだしです!!


全部で3種類ですクラッカー



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お好きなカラーをチョイスして着けてみてくださいねラブラブ


Nao's diary なお


T-MAX530のバーハン化、完成です。

T-MAX530にバーハンドルを取り付けしました。


カムスットックからSTUDIOブランドでリリースしている、


2008T-MAXのハンドルポストキットはハンドルポストベースの


純正ボルトを85mmの長さのものに交換すれば、


そのまま取り付けできます。


それでは、さっくりとですが、取り付け方を説明します。


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ハンドルカバーとハンドルポストカバーを外し、


純正ハンドルをストリップ状態にします。


この状態では、ポストベースを外しにくいので、


これから行うフロントまわりのカバーを外した後に


ポストベースを外した方が、作業が容易です。


そして、フロントまわりのカバーを取り外します。


少し、おおげさに思いますが、配線のカプラーを外すためには


スクリーンとスクリーン下のカバー&インナーを外さなくてはいけません。


各カプラーの位置はこのとおり。


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いちばん奥にある、白色のカプラーと
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その少し手前の黒のカプラーと


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比較的、手が届きやすいところにあるホーンのカプラー。


計、三ヶ所です。



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カプラーが取れたら、ハンドルポストベースを外してください。


そのときハンドルポストベースの下にある


プレートワッシャー(上の写真で手に持っているもの)を押さえて、


カウルの中に落とさないようにしてください。


て言うか、落としました...。しかも、学習しないで二枚とも。




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これが、外した純正ポストベースとの比較。


純正が肉薄なベースの為、左の写真のように、長さ85mmの


ボルトが必要です。


カムストックでもメーカーから取り寄せして在庫しています。


ご自分で用意される方は、必ず強度⑧以上のボルトをご使用ください。


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ハンドルクランプの位置を比較すると、


待てよ、カムストックのポストキットの方が、


ハンドルバー、約一本分、奥側になって、


ハンドルバー、約一本分、高くなってないですか?




ご安心ください。(=⌒▽⌒=)


これから、ポジションについてご説明します。


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これが、ハンドルバーの比較です。


現物同士では、バーが当たってしまうため


重ねられませんが、


センターのストレート部分を、イメージ上で重ねると


純正に比べ、約一本分手前になっています。


ということは、ポストのクランプが奥側になっていますので


ハンドルバーを取り付け後のポジションは


ノーマルとほぼ同じポジションになります。


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で、高くなってしまったクランプ部分は


ここでも、帳尻が合います。


そうです。ハンドルバー自体が


純正より約一本分、低くなっているのです。


緩やかにベンドした、ハンドルバーの方が


断然、スポーティーで、かっこよくないですか?


カッコイイ、ハンドルバーでノーマルとほぼ同ポジションです。




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最後にスイッチボックスとスロットルホルダーのストッパー用に


穴をあけて、完成です。


ご覧のようにマスキングテープなどを使用して


マーキングすれば簡単です。


右の写真のパーツはスロットルホルダーのストッパーですが、


外した純正ハンドルバーに残りますので、


入れ忘れないようにね。




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T-MAX530のバーハン化、完成です。


シンプル&スポーティー。


530が変わります。


ひとりでコツコツやって、2時間弱。


ニヤニヤします。