日を追うごとに拡大していく被害状況をニュースで見るたび


心が痛くなります。


ですが、テレビの前でこうやって被害を客観的に見れている


私たちには住むところがあり、電気・ガス・水道が使える生活が


できているということであり、それがどれだけありがたいことか、


改めて気づかされ、感謝するとともに、



被災者の方々に対しては心苦しい思いでいっぱいになります。





辛い、怖い経験を身に焼付かされた事、心よりお見舞い申し上げます。


そして、今、身の危険も顧みず懸命な救助活動にあたられて


いる方々に感謝し、1人でも多くの方々が救出されることを


お祈りします。


一日でも早く、被災地の皆さまが元の生活に戻れますように。




そして災害への恐怖心、深い悲しみから立ち直れますに。