私がP活で一番ワクワクする瞬間
初めましての大人
今回は2年ぶりの定期候補、
彼女に全力で尽くそうと思った
ベッドの上に彼女を座らせて
後ろから優しく抱きしめた
緊張しているであろう彼女を
後ろから
ギュっと
しばらくの間
ギュっとハグしていた
そして
彼女のバスローブの中にそろそろと手を差し入れて
出来る限りの優しさで
さすった
ブラジャーの上から
お腹
ふともも
ふとももの脇
お尻近く
出来る限り優しく
ゆっくりゆっくり
さすってあげた
ゆっくりと
ゆっくりと
時間を掛けて
彼女の緊張が解けるよう
急がず
時々
ギュっと後ろからハグをした
力が抜けてきた彼女のバスローブと下着を取った
引き続き彼女の後ろから
今度は両手の指先を使って
触るか触らないかのギリギリの力で
そっと彼女の肌を後ろからなぞった
肩
ππ
お腹
ふともも
お尻
秘密の⛲廻り
10本の指で
そっとなぞるように
出来る限り優しく
力が入らないよう
最新の注意を払って
そっとなぞった
時々
ππを
後ろから両手で
少し強めに揉んで
ギュっと
後ろからハグした
すぐに彼女がとても感じやすいタイプだと
わかった
彼女の小さな喘ぎ声は途切れなく続き
下半身がじっとりと汗で濡れてきた
そして私の定番である
卑猥の呼吸 壱ノ型 窓の月に移る
横向きに寝た彼女を私が後ろからそっと抱きしめる
右手の5本指の指先だけを使って、
触るか触らないかのタッチで
全身を
幾度も
そっとなぞった
指先だけで
優しく触る事に細心の注意を払った
しばらくすると
指先で所々触れるたびに
彼女の体がビクッ・ビクッとし始めた
彼女の秘密の⛲を触ると
いつのまにか熱水が染み出ているのを感じた
そおっと彼女を仰向けにして
彼女の両腕を上にあげて固定して
ππを👅で攻めた
突起の部分は
ペロペロと
膨らみの部分は
少し👅を尖らせて
丁寧に肌の上を這わせた
彼女の秘密の⛲廻りに
指を伸ばすと
飛び出だした🌰に触れた
濡れた指先で
🌰をそっと触れた
そして
触るか触らないかの力で
指先の滑りを利用して
そっとくるくると
撫ぜた
たまに指先を
泉の熱水に浸しては
突起を指先で
くるくると
くるくると
ππを舐めながら
指先で
🌰を
そっと撫ぜ続けた
どれくらい
くるくるしていたのだろう
キスをしようと
彼女の顔を見ると
久しぶりに見た
壇蜜の顔だ
まさに別人の
妖艶な顔つき
焦点が全く合ってない目
さっきまで
とても真面目そうだった彼女が
このエロエロの顔
まさに別人
私はギャップに出会うと
興奮で
頭がスパークするのが常であった
続く
シンイチ