南米でのパパ活の記録 その4 | シンイチのパパ活日記

シンイチのパパ活日記

50代半ばのパパ活の記録です

準ミスのエレーナ(仮)女子大生との出会い、

毎日欠かさず、

エレーナ自身から教わった口説き文句で口説いた。

しかし彼女は年中ラテンの男たちに口説かれまくられてきた女。

満更でもない様子ではあるが、何か決め手が必要だった。

 

ある日、彼女は「チーステ」と言った。

今夜、町でチーステの会があると言ったようだった。

どうも、日本の落語のようなものらしい。

私はすぐに反応した。

 

「もう一度言って」 シンイチ

「チーステ」 エレーナ

「チーステ (チューして)とは日本語でキスしての意味なんだよ」 シンイチ

「またー 嘘ついて」 エレーナ

「本当だよ、XXXさん(事務所の通訳)に聞いてごらん」 シンイチ

 

「もう一度言って」 シンイチ
「チーステ」 エレーナ

「キスするよ」 シンイチ

。。。。。

「キスするよ」 シンイチ

。。。。。。

 

エレーナの顔を見てイケルと思った。

そしてキスをした。

チュっとだけするつもりだった・

 

ところがエレーナはいきなりシタを入れてきた。

 

そして激しく絡めてきたのだった。

 

あまりもの快感に体が震えた。

 

クチビルと舌を出来る限り柔らかくしてするキスは、

エレーナから教わった。

エレーナとのキスは、凄かった。

今だにあれを超えるキスをしたことがない。

 

最近で濃厚なキスをしたのは社長秘書さんであるが、

(妻ではない(笑))

社長秘書さんとエレーナのキスを比べると、

 

社長秘書さんの舌の柔らかさは、おでんで言うとコンニャクぐらいか。

そして力が入ってるので、形がコンニャクの角のような、少しとがっているイメージ。

そのとがった先を、舌でぐるぐるしたり、吸ったり、

口の中に大きな空間があり、そこに迷い込むと、

あれどこにいちゃったとなる。

 

エレーナの場合は、舌の柔らかさはハンペンぐらい。

そして彼女の舌全体が私の舌全面にぬらりと重なり合い、絡まり、吸われ、吸着され、

口の中は私とエレーナの舌で埋め尽くされ、

エレーナのリードに合わせて、

柔らかいクチビルに翻弄され、

舌とは思えないぐらいに柔らかくなった彼女の舌が、

絡まって、

ひたすらに求め合う感じだった。

 

そしてエレーナと付き合うようになった。

 

つづく